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当事務所にご相談に来られる方の中にも多いのですが、相談時にきちんとセクハラ被害の内容を伝える事ができず、相談が無駄に終わってしまう事がかなり多いので、セクハラ相談をする際には以下の点に気をつけて下さい。
・いつ、誰から、どのようなセクハラ行為を受けたか
主観的、感情的にならずに説明できるよう、話す内容をメモにしておくと良いでしょう。
・それを裏付ける証拠のようなものがあるか(他の人の証言や物証等)
被害者本人の話のみでは判断が難しくなってしまう場合がありますので注意。
・相談を通じて、何を希望するのか
相手側本人や、場合によっては会社に何を求めるか?(状況の改善なのか?慰謝料なのか等)
相談員は、詳しい事情など知らない、第三者です。そのことをきちんと考えず、自分中心の話に終始してしまう様では、相談員には、あなたの相談内容だけでなく、真意すらも伝わらなくなってしまいますよ。
相談員はあなたの味方です。きちんと相談すればそれだけ力になってくれる頼もしい存在です。その味方をみすみす失う事の無い様、セクハラ相談の準備は事前にきっちりしておきましょう。
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