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元教師の女性が06.4/24、さいたま地裁に5500万円の損害賠償を求める訴訟を提起した。
この女性は04年、さいたま市内の中学校に臨時採用されたが、学校内での人間関係のトラブル相談を学年主任の男性教師にした際、この男性教師から胸を触られるなどのセクハラ行為を受けたとの事。
女性側は、「新任女性教師は学年主任の教師からの誘いを断りにくい状況に置かれており、そういった上下関係を利用してセクハラ行為を行なっており、職場の権力関係に基づいたセクハラに該当する。又、さいたま市も女性教師がこうしたセクハラ被害に遭うことなく勤務できる環境に配慮すべき義務を怠った」と主張している。
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